【ポイント5倍】 GPL-570■送料無料■コムテック GPL570GPL-570液晶表示付カーレーダー GL760の新型版
■パワーコネクト機能 POWER CONNECT付属のシガープラグコードを車輌接続すると、下記の機能及び性能が非接続時に比べ、パワーアップします。シガープラグコード接続時ソーラーバッテリー動作 (シガープラグ非接続時)GPS DATA受信連続受信間欠受信 時計表示機能 表示あり 表示しません 速度表示機能表示あり 表示しません コンパス機能表示あり表示しません GPSオービススピードガンインフォ2Km手前より警報(ハイウェイモード設定時) 1Km手前より警報 ポリスロケート・インフォ 警報する警報しない 右記の7バンド無線設定がONになっていれば常に有効 (カーロケ、取締り用連絡無線350.1MHz、ヘリテレ無線、署活系無線、デジタル無線、JH無線、W.I.D.E(ワイド)無線)●7バンド受信感度2段階切替え可能カーロケ無線、取締り用連絡無線(350.1MHz)、ヘリテレ無線、署活系無線、デジタル無線、JH無線、W.I.D.E(ワイド)無線の受信感度を2段階(Hi-Low)切替え出来ます。●ASC機能(受信感度自動設定)レーダー受信感度を自動で設定します。●LSC機能(ロー・スピード・キャンセラー)車の低速時に不要な警告音をカットします。 ●オートディマー機能GPS時間DATAと太陽光の明るさによって表示部の明るさを自動調節します。●オートボリュームダウン機能受信してから約15秒後に、警報音を自動でボリュームダウンします。 ■GPS機能 ●ロードセレクト機能高速道路上のオービス・N システムのみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般 道路上のみ警報を行う「シティモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。 ●ユーザー登録ポイント追加・削除本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。●レーダーキャンセル機能 自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。 ●時計表示機能現在の時刻を24時間表示します。 ※5 ●速度表示機能走行時の車速を表示します。 ※5 ●コンパス機能進行方向を8方位表示します。 ※5 ※5 GPS機能をOnにして尚且つ、シガープラグコードを接続した場合のみ有効です。 ■本機の10バンド受信 ●GPS受信Global Positioning System」の略称で衛星を利用し地上での現在位置を計測す るシステムです。本機は衛星からの電波を利用して現在位置・移動方向・移動速度を算 出し、あらかじめ登録してあるオービス・Nシステムに接近すると警報を行います。●Xバンド現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取 締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。 ●Kバンド 海外の取締り機で使用されている周波数(24.200GHz)です。現在の日本では使用 されていませんが、将来的に導入される事を想定し、Kバンドの電波を受信し警報を行 います。●カーロケーターシステム受信「無線自動車動態表示システム」といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出 した位置データーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステム です。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。 ※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。 ●デジタル無線各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通 話 内容を聞くことはできませんが159MHz〜160MHz帯で約53chの電波を受信し警報 を行います。 ●警察連絡用無線(350.1MHz) 速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz) です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電 波を受信するとノイズ状の再生音(アナログ電波は音声)を出力し、その後ボイス警報 を行います。 ●署活系無線パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の 情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。 ●ヘリテレ無線「ヘリコプター画像伝送システム連絡無線」といい、警察所属のヘリコプターから 無線中継所に送信される無線通信のことです。ヘリコプターから無線中継所間の 電波を受信すると音声を出力し、その後ボイス警報を行います。 ●JH無線 JH(日本道路公団)が使用している業務連絡用無線です。主に渋滞や工事・ 事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用している383MHz帯の 4chを受信しお知らせします。●W.I.D.E(ワイド)無線 警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated Digital Equipment)の事。移動警察電話(移動警電)ともいいます。 県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz〜338MHz帯の電波を受信 し警報を行います。 ■主な仕様 ●電源電圧 DC12v ●最小消費電流 10mA ●最大消費電流 200mA ●受信周波数 GPS(1575.42MHz) Xバンド(10.525GHz)/Kバンド(24.200GHz)カーロケーターシステム(407MHz帯)取締り用連絡無線(350.1MHz)ヘリテレ無線(340MHz帯)署活系(347〜348MHz帯、361〜362MHz帯)デジタル無線(159〜160MHz帯)JH無線(383MHz帯)W.I.D.E(ワイド)無線(336〜338MHz帯) ●受信方式 パラレル16Ch ダブルスーパーヘテロダイン ●測位更新時間 最短1秒 ●検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式 ●動作温度範囲 ー10℃〜60℃ ●本体サイズ 77(W)×112(L)×28.0(H)/mm(突起部除く) ●重量180g カーレーダー GPL570 北海道・沖縄・離島の方は別途送料がかかりますのでご了承ください。GPL570GPL570これ一台であらゆる緊急回避情報をGet!!!GPL570の特徴 ■マルチ・インフォメーション機能●GPSオービス・スピードガン info(一般道、高速道) 本機にGPS登録されているオービスポイントに接近した場合、下記の様な警報を行います。 ピンポーン 「 約(2Km・1Km・500m)先、(高速道路上にループコイル)があります。 時速は約○○キロです。」 ※1、2、3 ※1( )内の言葉はオービス迄の直線距離、高速/一般道、種類によって変わります。※2 高速道路の場合は最大2Km、一般道の場合は最大1Km手前から、警報を行います。 ※3 時速は現在の速度を四捨五入して10キロ単位で警報を行います●トラップポイント info速度取締りを中心に頻繁に行われているエリアや過去に取締りの事例があるエリアが本機にGPS登録してあり、その付近に接近すると1Km手前より 警報を行います。又、そのポイントを離れると回避通知します。(On/Off設定可) ピンポーン 「 この先、チェックポイントにご注意下さい。」 ●パトロールエリア info一定時間にカーロケ等の電波を連続で受信することで、取締り(検問等)が行われている可能性が高いことをお知らせし事前に情報を知る事ができ、 安全な回避を促します。 ピピピッ 「 パトロールエリアです。」 ●ポリスロケート info本機にGPS登録されている警察署付近に接近した場合、下記の様な警報で緊急車輌の出動等に対し迅速に回避することが出来ます。 ピンポーン 「チェックポイントに接近。ご注意下さい。」その後、♪「踊る○○○」テーマ曲(Rythm& Police)が流れます。」 ●N/NH SYSTEM info本機にGPS登録されているN/NHシステムに接近した場合、下記の様な警報を行います。(On/Off設定可)ピンポーン 「 この先、(高速道路上に)N システムがあります。」 ※4( )内は高速道路上のみ警報します。 ●SA/PA(サービスエリア/パーキングエリア) info本機にGPS登録されている高速道路上のSA(サービスエリア)/ PA(パーキングエリア)に接近すると、約2Km手前より下記の様な警報を行い ます。(On/Off設定可) ピンポーン 「 約2Km先、パーキング/サービス エリアがあります。」 ■鮮明な液晶表示 ULTRA MATRIX DISPLAY本製品は通常(無警報時)の液晶バックライト色はブルー※1、警告時は橙色画面を表示します。※1 シガープラグコード接続時のみバックライトが常時点灯します。※2 本製品の画像は全てイメージです。撮影、印刷インキで実際の製品とは異なる場合があります速度表示時計表示オービス警報カーロケ無線受信取締り用連絡無線(350.1MHz)受信ヘリテレ無線受信※上記以外にも、多彩なアイコン表示をします。 ■ハイスペック機能●おまかせ機能一般的によく使用する機能をスイッチひとつで簡単に自動設定できる「おまかせモード1」と全ての設定をON又はHIに設定する「おまかせモード2」を採用しています。「おまかせモード1」の設定内容は下記のとおりです。カーロケ、取締り連絡無線 350.1MHz、署活系、デジタル無線は全てHI、トラップポイント、ASC機能、LSC機能はON、ロードセレクトはオールモード、警報アラームは電子音に設定されます。それ以外は全てオフに設定されます。●カーロケ/デジタル/W.I.D.E(ワイド)無線遠近識別警報カーロケーター無線とデジタル無線、ワイド無線は発信元の接近による識別 警報が可能です。 ●カーロケ圏外警報カーロケーター無線は発信元が遠ざかったと判断した場合に圏外識別 警報が可能です。 カーロケ/デジタル/W.I.D.E(ワイド)無線受信状況音声アナウンス内容本機が遠く(X地点)の発信元Aのカーロケ/デジタル /W.I.D.E(ワイド) 無線のいずれかを受信すると ピピピッ「○○無線を受信しました。」 注1 本機が近く(Y地点)の発信元Bのカーロケ/デジタル/ W.I.D.E(ワイド)無線のいずれかを受信すると ピピピッ「近くの○○無線を受信しま した。緊急車輌にご注意下さい。」 注1 本機が発信元Aの最初の受信を行ってから約30秒以内に 前回よりも強いカーロケ/デジタル/W.I.D.E(ワイド)無線 のいずれかを再び受信すると ピピッ「○○無線を受信しました。 緊急車輌の接近にご注意下さい。」注1 カーロケ無線のみ本機が発信元Aの最初の受信を行って から約60秒以上経っても受信しないと ピピピッ「カーロケ無線を回避しま した。」注1 : ○○にはカーロケ/デジタル/ワイドのいずれかをアナウンスします。
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